未分類

実は1つだけ!いつも輪の中心にいるリーダーが必ずやっていること

当サイトはアフィリエイト広告(Amazonアソシエイトを含む)を利用しています。

あなたの周りに、なぜかいつも人が集まる人はいませんか?

特別目立つわけでもないのに、自然と輪の中心にいる。リーダーシップがあるように見えて、でも力んだ感じはしない。

そんな人が「無意識にやっていること」が、実はひとつだけあるんです。

ご覧いただきありがとうございます。kouです。

いつも輪の中心にいるリーダーが必ずやっているたった1つのこと。

今回はこのテーマで話をしていきます。

今回は新たな試みでスーツを着てみました♪

この記事が誰かのお役に立てると嬉しいです。それでは行ってみましょう!

はじめに

みなさんに思い出してほしいことがあります。

小学校から今に至るまで「自然と人の輪の中心にいる人」っていませんでしたか?

逆に、嫌われてはいないけど輪の中心になれない人っていますよね。

この記事を読み終わる頃には、それらの違いが明確に分かるようになっています。

この記事を読むべき人

実は輪の中心にいる人は、人に対して必ずやっているあることがあります。

このあることとは、特に意識しなくても自然とできる人がいます。自然とできる人は、子供の頃からリーダー的なポジションにいて、大人になってもリーダー的な仕事をやることが多いです。

そういった人は今回の記事は読む価値はありません。読む価値があるのは意識をしないとそのあることを実践できない人です。

私も意識しないとできません!

このあることを意識して実践できるようになれば人間関係や仕事の生産性が爆上がりします。

輪の中心にいる人が必ず実践してる「あること」とは

いつも輪の中心にいるリーダーが必ずやっているあることとは。

それは会う人にアドバイスを求めることです。

人の輪の中心にいる人はどんな時も謙虚です。どんな相手からでも自分の知らないことを学ぼうとする姿勢があります。

なぜ人にアドバイスを求めるだけで人の輪の中心になれるのか。

求められた側は自己肯定感を高めることができるからです。

意識すると指示のスタンスも変わる

たとえば上司から仕事の指示をされる場面。

「お前はこれをやっておけ!」と一方的に指示されるスタンスと

「君にはこれをお願いしたいんだけど何か代案はある?」というスタンス

指示の内容が同じだとしてもスタンスが違うだけで印象もガラッと変わります。同じ仕事をやるにしても部下のモチベーションに雲泥の差が出ますね。

「何か代案はある?」とアドバイスを求められることで「自分は対等に扱われている」と感じることができるんです。

私がかっこいいと思う大人のビジョン

上司やリーダーには偉そうにグイグイ上から目線で言って引っ張るタイプもいます。

でも私はどんな相手に対しても謙虚に耳を傾けられる姿勢の人の方が、ビジネスマン以前に人間として器が大きくてかっこいい大人だなと思います。

自分を成長させていこう

ではここからはどうしたら人にアドバイスを求めることができるのか。それについて話をしていきます。

人にアドバイスを求めるというのは簡単なようでとても難しいことです。なぜか。

人にアドバイスを求めるということは自分が何も知らない未熟な人間であることを認めてしまうことだと思ってしまうからです。

誰でも相手にとって無価値な人間だと思われたくないですよね。だけどもこれは間違った固定観念です。

無知で謙虚に学ぶ姿勢があるほど人から価値がある存在だと思われます。知らないことは悪いことではなく素晴らしいことなんです。

何かを教えてもらえればもらえるほど人から信頼される人間になっていきます。

これからは出会った人に謙虚にアドバイスを求めて何かを学ぼうとしてみてください。

そうするだけで周りから信頼させるリーダーに自然となっていきます。

さいごに

いつも輪の中心にいるリーダーが必ずやっていること。それは人にアドバイスを求めることです。

謙虚に相手から知らないことを学ぶ姿勢は相手の自己肯定感を高めることにつながります。

知らないことは悪いことではありません。むしろ素晴らしいことなんです。

これからも人にアドバイスを求めて、学んで行動して、信頼される人間になれるよう成長していきたいですね。

それでは、本日はこの辺で終わります。

最後まで読んでいただきありがとうございました。励みになります!

ではでは、次の記事でお会いしましょう!

-未分類