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ご覧いただきありがとうございます。kouです。
最近、喫煙者不採用の企業が増えたり禁煙を促す世間の動きが目立ってきてる?そんな雰囲気を感じます。
そういう私も2年?もしかしたら3年?前までは喫煙者でした。
なので吸う側、吸わない側の両方の気持ちわかります。
そんな私がタバコについて色々と考えてみました。
タバコを吸う理由
私は10年間ほど1日に15~20本ほどの喫煙が習慣でした。
吸っていた銘柄はセブンスターの14ミリです。
なぜ吸っていたのか理由はたくさんありますが
吸った後の頭がスッキリする感覚
あの感覚が物凄く気分を楽にしてくれます。
共感してくれる人多いのではないでしょうか。
なんでやめたのか
いくら喫煙が気持ちいいとはいえ
「タバコは身体に悪い」ということはわかっていました。
逆に喫煙者のみなさんは全員、健康という面で後ろめたさを感じているのではないでしょうか。
私がタバコをやめようと思ったきっかけはパートナーのある行動が理由です。
私が喫煙をしていた時に、なにか用事があったのか近くに来た際に
「あ、やっぱくさいわ」と言って離れられたことがあります。
すごくショックだったのと同時に
この人に嫌な思いをさせたくないな...
とも思いました。
どうやってやめたのか
方法は至ってシンプルです。
吸いたくても吸わない。
ただそれだけの根性論と精神論です。
なんかとっておきの方法でもあるのかと思ったわ
そんなんでやめれたら苦労しないわ
という意見も出そうですが、本当に特別なことはしてません。
吸いたくても吸わない。ただそれだけです。
強いてそれっぽいことを言うならば
自分の気持ちの切り替えです。
目的はただやめるだけじゃなくて
やめて健康を手に入れたいから、パートナーにいやな思いをさせたくないから。
それを大前提において行動したら自然と結果がついてきた。
ほんとうにそれだけです。
最後に
世の中に禁煙の方法はたくさんありますが
合う、合わないが人それぞれあると思います。
いろいろ試行錯誤して自分に合う方法をさがしてみてください。
わたしは今後も禁煙を継続してパートナーとよりよい関係を作っていきたいです。
それでは本日はこの辺で終わります。最後まで読んでいただきありがとうございました!